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カテゴリ:CSRの作成方法

Windows版OpenSSLのインストール方法

※この解説はOpenSSLのインストールを勧めるものではありません。インストール時又はインストール後に発生した如何なる障害や損害等についても、弊社では一切の責任を負いません。インストールはあくまでご自身の判断と責任において行って下さい。

又、このインストール方法は、Windows版のApache等にSSLを組み込む為の解説ではありませんのでご注意下さい。

■OpenSSLをダウンロードします

下記のサイトでWindows版のOpenSSLバイナリがダウンロード可能です。
OpenSSL for Windows

Windowsバイナリは32bit版と64bit版がありますので、必ずお使いのパソコンの仕様に合ったバイナリをダウンロードして下さい。もしお使いのWindowsが32bit版か64bit版か分からない場合は、下記のMicrosoftサイトで判別方法が解説されていますので、よくご確認下さい。
Windowsの32/64bit版の判別方法

どちらをダウンロードするか決まったら、それぞれの最新バージョンをダウンロードします。
Light版と通常版がありますが、CSRを作成する為だけの場合はLight版で問題ありません。
※2010年04月07日現在のWin版最新バージョンは0.9.8mとなっています。
32bit版Win32 OpenSSL v0.9.8m Light
62bit版Win64 OpenSSL v0.9.8m Light

■OpenSSLをインストールします

①ダウンロードしたインストーラを実行します。

※ここで以下のようなエラーが表示された場合

同じサイトからVCランタイムをダウンロードしてインストールを行って下さい。
▽64bit版 ⇒ Visual C++ 2008 Redistributables (x64)
▽Win2000以降の32bit版 ⇒ Visual C++ 2008 Redistributables
▽Win95/98/Me/NT4 ⇒ Visual C++ 2008 Redistributables for Windows 9x/NT4

②ウィザードが起動しますので、「Next」をクリックします。

③表示されているLicense Agreementに同意して「Next」をクリックします。
同意するには「I accept the agreement」にチェックを入れます。

④インストールするディレクトリを指定します。
特に理由がなければそのままで「Next」をクリックします。

⑤スタートメニューのフォルダ名を指定します。
特に理由がなければそのままで「Next」をクリックします。

⑥DLLの保存場所。基本的には「/bin」のままが好ましいです。

チェックを入れて「Next」をクリックします。
※万一システムディレクトリに同名別バージョンのDLLがあった場合、それを使用する別のアプリケーションが動作しなくなる可能性がある為、よく分からない状態でシステムディレクトリにインストールする事は避けて下さい。

⑦インストールの内容を確認して「Install」をクリックします。

⑧インストールが終了したら「Finish」をクリックします。
寄付を行わない場合は、全てのチェックを消して下さい。

以上でOpenSSLのインストールは完了です。

■OpenSSLの動作を確認します

①「スタート」⇒「ファイル名を指定して実行」⇒「cmd」を入力して「OK」をクリックします。

②コマンドラインに「cd c:\openssl\bin」と入力してエンターキーを押すと
OpenSSLのディレクトリに移動します。

③コマンドラインに「openssl version」と入力してエンターキーを押します。
バージョン情報が表示されればインストールは正常に完了しています。

以上でOpenSSLのインストールは完了です。

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